提携米研究会
公開学習会&意見交換会
「種子法廃止の影響と多国籍バイオ企業の動向
~日本の稲作のこれからを考えるために」
2018年2月25日(日)
講師:印鑰智哉さん
昨年突然政府が行った種子法廃止は、稲作にどのような影響があるのでしょうか? また、背景にはTPPや多国籍バイオ企業の動向があると考えられます。遺伝子組み換え作物、種子の独占、農薬政策など、農家の自立経営、有機農業や食の安全、健康にまで視点を持ちながら、現状の課題を把握し、整理したいと思います。
講師に印鑰智哉(いんやくともや)さんをお招きし、学習会の上、稲作農家や会場との意見交換の時間を持ちます。
日時 2月25日(日)13:30~15:30(最大16時まで)
講演1時間半、その後意見交換を予定しています。
受付は13:15より会場にて
会場
喫茶ルノアール新宿区役所横店貸会議室6号室(新宿区歌舞伎町1丁目3−5 相模ビル)
アクセスJR新宿駅東口徒歩7分 新宿区役所真裏
会費
一般参加者 会費1500円(ワンドリンク付き)
講師:印鑰智哉(いんやくともや)さん
日本の種子(たね)を守る会事務局アドバイザー
ドキュメンタリー映画「遺伝子組み換えルーレット」翻訳監修
申込み方法
メールにて
0225@teikeimai.net
宛てに、お名前、所属(または、生産者、消費者等)、参加人数を書いて申込み下さい。なお、携帯キャリアメールの場合、ドメイン@teikeimai.netからのメール受信を可能にしてください。
または、こくちーず(http://kokucheese.com/event/index/503643/)より申込み下さい。
先着順30名までとなります。
会費は当日お支払い下さい。
お問い合わせ
提携米研究会事務局 牧下
0467-27-1886(はますかむすび)
0225@teikeimai.net