2004年・提携米産地確認会 高生連
[ 2004年12月31日 加茂有機米生産組合 ]
■高生連現地確認会~石附健一

牧下さん、橋本さんと一緒にまわりました。それぞれの栽培現地については、
牧下さんがまとめて頂いているので私は高知に行って感じ事を書きます。
6月23日 お昼前に高知空港に着く
新潟に比べるとかなり蒸し暑く、これから3日間この気候のなかで、田んぼを回って歩くのはきついなと感じました。その後、
田んぼを回りましたが、田んぼを見てるのは気持ちが良いのですが、ある程度
時間が経つとかなり立っていれなくて、田んぼの畦にしゃがんでしまいました。
夕方になっても涼しい風が吹かない、
こんなところでハウス内の作業をしている光景を見ると暖地での園芸は暑さとの戦いなのだと自分では思いました。
園芸の盛んな土地柄で、高知園芸連の力がかなり強いのかなと感じました。それで、
高知だけ無農薬栽培の独自認証を行っているのかなと思いました。
6月24日 南国市から高知県の西部まで
昨日はほどんど見ることの無かった、太平洋を見ながらの移動で海岸線は切り立った断崖の場所が多くとてもきれいな景色を見ることが出来ました。
昼食は高生連さんがお米を納入するレストランで玄米食のランチを食べました。外の畑を見ながら食べる昼食、特に玄米は美味しかったです。
猿の被害がある田んぼの話はとても興味深かったです。籾殻の付いた生の穂を食べても美味しいのかなと思いました。
新潟ではほとんど無いポット育苗が多いことに驚きました。田んぼをみても大多数がポット苗の地域がありました。
6月25日 西部の宿毛市から高知まで
四万十川の水は透き通る様にきれいでした。いつも新潟で見ている信濃川は濁っているので、
あれほど大きな川の川底が見えるなんて不思議に思いました。
合鴨で除草をしている、圃場を見ましたが、鴨はきれいに草を食べてくれる働き者だと感心しました。一羽が350円から400円でした。
高齢の方々が、農地の保全の為に鴨を飼って、地域との交流(学校田)をやっている田んぼをみて、農業を地域で広めるには大変だと感心しました。