農水省関係情報 07.04~05末まで
[ 2007年06月01日 お米の時事に戻る ]
【政策関連(含む有機農業)】
●平成18年度食料・農業・農村白書
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070525press_1.html
●21世紀新農政2007(農水省)
http://www.maff.go.jp/shin_nousei/index.html
有機農業については、参考資料の中で、生物多様性に貢献する農林水産業の展開のひとつとして、「安全かつ良質な農作物の提供に加え、
生物多様性保全にも資する有機農業等の推進」と位置づけ。(戦略には書かれていない)
●平成19年農業技術の基本指針
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070426press_7.html
このなかで、「技術体系の確立、指導体制の整備等による有機農業の推進」が書かれている。
農林水産技術のホームページ
http://www.kanbou.maff.go.jp/www/gichou/
に
全文が掲載されている。
http://www.kanbou.maff.go.jp/www/gichou/h19total.pdf
●有機農業の推進に関する基本的な方針
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070427press_5.html
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070427press_5b.pdf
有機農業推進法に基づいて定められた有機農業推進の国の基本方針である。
【稲・米政策関連】
●農業新技術2007
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070409press_3.html
このうち、稲作関連では不耕起汎用播種機、稲発酵粗飼料を全期間給餌した肉用牛肥育が上げられている。
●平成18年度に指導等を行った民間の農産物検査員の不注意等による不適正な農産物検査証明について
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070511press_5.html
米穀検査で起きた事例
●食料自給率向上協議会
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/kanbou/jikyuritsu/index.html
平成19年度品目別行動計画
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/kanbou/jikyuritsu/h1905282-1_h.pdf
米についても消費・生産両面で書かれている。
●我が国農林水産物・食品の総合的な輸出戦略
http://www.maff.go.jp/sogo_shokuryo/yusyutu/sogo_senryaku/index.html
米についても品目別がある。それほど情報はないが。
【国際動向】
●国際食料問題研究会(第3回)配布資料
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/kanbou/syokuryo_mondai/03/index.html
中国インドの食糧需給状況分析レポートがある。(農水省作成)
これに対して、4委員からそれぞれの立場での評価が述べられ、資料が公開されている。
●国際食料問題研究会(第4回)配布資料
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/kanbou/syokuryo_mondai/04/index.html
以前にも出されている「我が国における食料需給の現状と見通し」のみ
●国際食料問題研究会(第5回)配布資料
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/kanbou/syokuryo_mondai/05/index.html
地球温暖化と食料生産の影響
【遺伝子組み換え関係】
●遺伝子組換え農作物等の研究開発の進め方に関する検討会
(第1回)配布資料
http://www.s.affrc.go.jp/docs/commitee/gm/1kai/siryo.htm
(第2回)配布資料
http://www.s.affrc.go.jp/docs/commitee/gm/2kai/siryo.htm
●花粉症緩和イネの試験栽培が茨城県つくば市の広い面積で行われる
http://www.maff.go.jp/www/public/cont/20070515seisaku_1b.pdf
スギ花粉ペプチド含有イネ(7Crp, Oryza sativa L.)(7Crp#10)の生物多様性影響評価書の概要
http://www.maff.go.jp/www/public/cont/20070515seisaku_1c.pdf
花粉症緩和イネについて、「伝子組換え生物等の第一種使用規程の承認申請」が出されている。それによると、
茨城県つくば市の2研究施設内開放ほ場にて、栽培が行われるという。
独・農業・食品産業総合研究機構と独・農業生物資源研究所のほ場で今回は1トンの玄米栽培を行うとしている。また、精米まで行う。
安全性に係る試験を行うとしている。
繰り返しになるが、そもそも本組み換えイネは、アレルゲンとなるペプチドを組み込んでいる。人やマウスに対しての有害性は低い
(アレルゲンの可能性は低い)としているが、考えられないわけではない。
また、厚生労働省も、医薬品に位置づけられるものとの認識を示しており、厳重な管理下に置いて試験すべき性質のものであり、
開放系で栽培する性質のものではないはずだ。
今回の申請は、カルタヘナ法に基づく、生物多様性に係るものであるから、この点での評価はされない。
市民の監視と社会的な確認、疑問提起が必要である。
【その他】
●企業等の農業参入の状況
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070413press_1.html