農薬問題の公開講義が明治大学で開催されます(5~6月)
[ 2006年05月18日 イベント・おしらせ ]
明治大学 特別講義 「知ってやろうじゃないか 暮らしの中の農薬汚染」
見渡せば、農薬だらけ。薬剤だらけ。
いっぽう、アレルギーは3人に一人、いつも体調の悪い人があちこちに。
さらに、化学物質過敏症という新しい環境病も増加中。このままでいいのか。
原因究明と対策に乗り出そうじゃありませんか。まずは知ることから始まります。
日時 2006年5月25日(木)から6月22日まで
毎週木曜日 13時00~14時30分
場所 明治大学駿河台校舎 リバティタワー1096教室(9階)
講師 辻万千子氏(文学部特別招聘教授)
略歴
同志社大学文学部社会学科卒業
1982年 反農薬東京グループ設立 現在代表
著書(いずれも共著)
農薬毒性の事典(三省堂)/暮らしの中の農薬汚染(岩波書店)
反農薬シリーズ14冊(反農薬東京グループ)
プログラム
第1回【5月25日(木)】 <法規制の問題点>
身近な殺虫剤等の法規制は抜け穴だらけ
すべての商品の安全性は保証されていない
第2回【5月1日(木】 <市民運動の成果>
そろそろ始まる街路樹の農薬散布
住宅地周辺での農薬散布規制の通知
第3回【6月8日(木)】 <食の安全は?>
始まった残留農薬ポジティブリスト制度
農業者はおおあわて、消費者は?
第4回【6月15日(木)】 <判明した毒性>
農薬の毒性-次々明らかになってくる
脳神経への影響が取りざたされている
第5回【6月22日(木)】 さて、われわれは何をしたらいいのだろう
どなたでもご参加くださいとのことです。
2006年6月12日(月) 食品照射スパイスについてのセミナー
[ 2006年05月17日 イベント・おしらせ ]
2006年6月12日(月) 食品照射スパイスについてのセミナー
2006年 第1回 食と農市民セミナー 食の安全・安心は有機農業から
スパイスに放射線照射?! 何のため? 誰のため?
食べものに電離放射線(コバルト60の出すガンマ線など)をあてて、発芽阻止、殺菌、殺虫、熟度調節を行う「放射線食品照射」 技術を現在のジャガイモだけでなく、スパイスにも認可しようという動きが起きています。全日本スパイス協会が申請している「スパイス」 とはなんと93品目。コショウだけではありません。クレソン、ショウガ、唐辛子、バジル、パセリ、ミョウガ、ニラ、ニンニク、ニンジン、 ネギ、ワサビなども対象。いったい何のため? 誰のため? みんなで考えてみましょう。
講師 里見宏さん(健康情報研究センター、食品照射ネットワーク代表、公衆衛生学博士)
国立予防衛生研究所で照射食品の検知法の開発に携わり、その危険性について知る。著書に「暮らしにひそむ微量毒物がわかる本」
(学陽書房)「身近にひそむ環境ホルモン・ダイオキシン」(金の星社)「歯医者さんでは教えてくれないフッ素の話」(ジャパンマシニスト社)
など。
現在は、カドミウムなどの化学物質が環境や人へどの程度の影響を与えているかなどの研究を行っている。
日時 2006年6月12日(月) 18:30~20:30
場所 国民生活センター 大会議室(JR品川駅西口下車5分)
資料代 1000円
問い合わせ・申込み 日本有機農業研究会
電話 03-3818-3078
FAX 03-3818-3417
主催 日本有機農業研究会
協力 食品照射ネットワーク
農水省関係の情報 4月30日まで
[ 2006年05月08日 お米の時事 ]
農水省HPからの情報から
■土地改良制度研究会中間取りまとめ(意見募集・4月27日)
http://www.maff.go.jp/www/public/cont/20060427seisaku_1.html
土地改良区の広域化などの問題に対する検討を農水省が行っている。意見募集は、6月4日まで。
■IT活用型営農成果重視事業(4月5日)
農水省では、ITなどを活用した「精密農業」による数値化、機械化農業を推進するための実証事業を行う。
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20060405press_3.html
■農水省、一般企業参入斡旋のホームページ等開設(4月3日)
法人参入支援のページ
http://www.maff.go.jp/soshiki/keiei/nouchi/shiensaito/shientop1.htm
ここでは、参入方法、受け入れ可能地区、参入事例紹介、支援策(資金等)の紹介、相談窓口の紹介等を行っている。
農地相談所
http://www.maff.go.jp/soshiki/keiei/nouchi/index.html
ここでは、農地の売買貸借に関する制度や支援策、一般企業参入等に関する解説を行っている。