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2003年 提携米3産地田植え訪問

[ 2003年06月30日 産地確認会に戻る ]

 5月19日~21日にかけて、秋田県大潟村・黒瀬農舎、秋田県山本町・山本開拓農場、山形県遊佐町・ 遊農くらぶの田植えを見に行きました。
いずれも、同じ地域では遅いほうで、最後と言ってもいいぐらいでした。
すでに、ほかの田んぼには植えられた苗がそよいでいました。
三者三様の田植えについて写真を交えて紹介します。
牧下圭貴(提携米ネットワーク事務局)

■余談

 携帯電話の普及は、農作業の風景も変えています。大潟村では、自宅と精米所、育苗場、田んぼ(2区画)が、 それぞれ車で10~20分以上離れています。往復するだけで20分~40分かかってしまいます。そのため、携帯電話での連絡は必須。 みんなが1台ずつ携帯電話を持っていて、細かな連絡を取り合っています。田植えの時も、畦から反対側に行くと声も聞こえなくなるため、 ちょっと何かがあると、電話をかけて話をします。
 田植機の目詰まりで1条分植えずに走っていても気づかない時などは、電話を鳴らして注意を引きます。これは、遊農くらぶでも同じでした。
 いわゆる農業のIT化(情報技術の応用)が叫ばれていますが、 携帯電話は大声やトランシーバーに変わる便利な道具のひとつになっているようです。


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