【2005年隔離ほ場栽培】 短幹・耐倒伏イネ 農業生物資源研究所
短幹・耐倒伏イネ
農業生物資源研究所、(名古屋大学生命農学研究科…元の研究母体か?)
独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構の新技術・新分野創出のための基礎研究推進事業と、
農林水産省交付金プロジェクトとして行われている研究である。
2004年隔離ほ場栽培
時事情報
- 2005年6月8日に茨城県つくば市の農業生物資源研究所にて田植えが行われた。
- 植物の背丈に影響する植物ホルモンプラシノライドの働きを抑える遺伝子を導入、背丈が短く、葉が直立したイネをうんだ。 コメの粒径は同じで耐倒伏性がある。名古屋大学がイネからプラシノライド受容体と考えられる遺伝子を発見し、 アンチセンス法で抑制して組み込んだ。優性遺伝するという。(00.5.25日本農業、日経産業、日本工業、日刊工業)
- 背丈の短いイネの開発中。背丈を伸ばすホルモンを分解する酵素の遺伝子を「日本晴」に組み込む。コシヒカリの短桿化をめざす。 (00.3.21日経)
- 宿主として「どんとこい」を利用し、2004年5月より、農業生物資源研究所内の施設で隔離ほ場栽培試験を行う予定。 植物ホルモン・ ジベレリンを不活化するジベレリン2酸化酵素遺伝子を導入し、短幹性にするものと、 植物ホルモンのブラシノライドの受容体の変異型、 改変型ブラシノライド受容体遺伝子を導入し、 直立葉のイネにするもの2種類を栽培試験を予定、第1種使用規程承認を申請中。詳細は、 農業生物資源研究所http://www.nias.affrc.go.jp/gmo/rice/
- 2004年は隔離ほ場栽培実験が行われた。
- 2005年、 茨城県つくば市で隔離ほ場栽培。2006年以降は未定。
[ 2005年06月27日 | GMイネ品種情報 ]