遺伝子組み換えイネ監視市民センター
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【開発中止】 低アレルゲン「キヌヒカリ」

低アレルゲン「キヌヒカリ」

旧三井東圧化学、農業環境技術研究所

一般ほ場栽培(95年)
1992年に閉鎖温室実験、93年に非閉鎖温室実験、94年に隔離ほ場実験と、 95年に一般ほ場での栽培が可能になった。名古屋大学と共同開発(要確認)。95年に一般ほ場栽培試験を実施したものの、 アレルゲンの完全な抑制にはいたらず、当面商品化は行わないとしている。

時事情報

  • 農水省が、一般ほ場栽培試験の利用計画を確認。95年から一般ほ場試験が可能になる。日本国内で2例目。 94年の隔離ほ場試験を受けて。ただし、同社は期待通りの効果が得られていないとして一般ほ場試験を行うかどうか決めていない。 (95.4.6日本農業)
  • アレルギーを引き起こすタンパク質を80%以上低減することに成功し、低アレルゲン米として開発を進めてきたが、 ほかの数種のタンパク質にもアレルギー原因の可能性があることやそれらを低減するための品種開発に時間が限られること、 需要が限られることから、当面の開発を中断する。今後は、ハイブリッド米種子の開発、販売に専念するとしている。 (97.09.22日経産業)

[ 2005年05月05日 | GMイネ品種情報 ]


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