遺伝子組み換えイネ監視市民センター
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【開発中止】 除草剤耐性「祭り晴」 モンサント、愛知県農業総合試験場

除草剤(ラウンドアップ~グリホサート)耐性「祭り晴」

モンサント、愛知県農業総合試験場

一般ほ場栽培(2001年)
98年閉鎖温室実験、99年非閉鎖温室実験、2000年に隔離ほ場栽培、 2001年に一般ほ場栽培が可能になる。6系列が平行して開発中。3系列が一般ほ場栽培可能になる。国産品種であり、 島根県ではヘリコプターを利用した直播適合種という栽培試験も行われている。ラウンドアップは水に弱く、 直播に使われると考えられているだけに、気になるところである。
2002年12月、愛知県が実験の終了と厚生省への申請をしないことを明言。 今後、遺伝子組み換え作物については花卉を対象とし、米は行わない方針を示す。

「2)主な供与DNA:除草剤グリホサート耐性遺伝子(CP4 EPSPS遺伝子)
3)ベクター:pUC119由来CP4 EPSPS発現ベクター
4)組換え体利用専門委員会が本計画を安全と認める理由:
組換えイネ3系統(G2-59,G2-70,G2-138)は、除草剤グリホサートの影響を受けない。 形態評価において組換えイネ系統と非組換えイネ系統とで統計的な差異が認められるが、観察された形態的差異は小さく、 遺伝子導入における組織培養の過程で生じた培養変異の影響と推察され、環境に及ぼす影響が変化することはないと判断する。 日本型イネの雑草性、越冬性能力は極めて低く、我が国において水田外で雑草化した事例は報告されていない。また、隔離圃場試験において、 組換えイネ及び非組換えイネとの間に雑草性、繁殖に関する特性及び生態系への影響に関する特性に差異はない。我が国において、 イネと交雑可能な近縁野生種は存在しない。
以上により、本組換えイネの環境に対する影響は、非組換えイネの環境に対する影響を越えるものではないと判断する。
5 利用目的:食用、加工用及び飼料用としての栽培 」
http://ss.s.affrc.go.jp/docs/press/2001/0508.htm#3 (リンク切れ)

[ 2005年05月05日 | GMイネ品種情報 ]


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