殺菌性イネ 農業生物資源研究所・宮城県農業園芸総合研究所
殺菌性イネ
農業生物資源研究所・宮城県農業園芸総合研究所
開発中品種
時事情報
- イネにエンバク由来のチオニン生成遺伝子を組み込み、細菌性の病気であるイネ立枯病、モミ枯病への抵抗性を生み出す。 今回の組み込みは、品種チヨホナミに対して行われた。なお、プレスリリースでは、「本研究で得られた組換えイネは、省農薬・ 省労力で育つことが示唆された。今後、この考え方を応用し、導入遺伝子を改良すれば、未来の農業を支える、 消費者にも生産者にも受け入れられる組換えイネ作出が可能になるのではないだろうか。 本研究はその道筋を実験的に示したものと考えている」としている。
- なお、イネ立枯病に対しては、種子消毒(農薬使用)以外に、プール育苗など、代替技術が有機、 環境保全型農業の中で確立している。
- 農業生物資源研究所>同作物へのプレスリリース
- 宮城県農業・園芸総合研究所
[ 2005年05月05日 | GMイネ品種情報 ]