遺伝子組み換えイネ監視市民センター
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2003年3月 反GM全国集会実行のご案内

いらない!遺伝子組み換え食品全国集会
-食の企業独占は許さない-

東京集会 2003年3月25日 ヴァンダナ・シヴァ講演

自由貿易至上のグローバリゼーションのもとで恩恵を受けるのは多国籍企業だけであり、輸入国、 輸出国ともに家族農業が崩壊の危機に立たされています。それは環境や食べものの安全性が脅かされていくことでもあります。 農薬の多用など自然に対する暴力的農業の延長線上にあるのが遺伝子組換え食品です。単一生産によって多様性の消失が起こっていますが、 遺伝子組み換え作物による遺伝子汚染は、それに拍車をかけ、取り返しのつかないつけとなって人類に降りかかることが懸念されています。

 アグロバイオ企業は種子に特許をかけ、自家採種や種子の保存を特許侵害として禁止することがまかり通っています。 インドでは遺伝子組み換え作物を持ち込み種子や農業の支配をもくろむモンサント社と農民たちが戦っています。虫や細菌、 草を敵視し農薬などで暴力的に駆逐する近代農業とその延長線上にある遺伝子組み換え作物は企業支配農業であり、その弊害をヴァンダナ・ シヴァさんはオピニオンリーダーとして糾弾し続けてきました。そして奪わない、殺さない、 自然と共生する農業運動を農民とともに進めてきました。

 シヴァさんとともに日本のあるべき農業のかたち、また主体的に食料を選び取ることの意味を考えませんか。 未来への新たな道筋が見えてくるはずです。ぜひ、ご参加を!

東京集会のご案内

日時:2003年3月25日(火) 13:00~17:00

場所:東京ウイメンズ・プラザホール
(渋谷駅徒歩10分、地下鉄表参道駅5分 国連大学隣)

基調講演:ヴァンダナ・シヴァ氏

インドで科学・技術・自然資源政策研究財団を主宰。
環境保全や女性の人権を守る運動、在来種子の保全、農民運動などに深くかかわる実践家。93年、もうひとつのノーベル賞と言われる「ライト・ ライブリフッド賞」を受賞。
遺伝子組み換え作物問題では、早くから多国籍企業の目論見を見抜き、告発し続けている。集会では、 米国バイテク企業モンサント社の種子や農業支配と戦うインド農民のこと、グローバリゼーションのもと、 世界の農業やたべものが向かう危機とその対抗の道筋を語っていただきます。

当日参加費:1,000円 前売り券:800円(事務局で販売中!)

問い合わせ:反GM全国集会実行委員会事務局


URL: http://www007.upp.so-net.ne.jp/Seeds-Network/gmsyukai1.html

 

[ 2005年05月05日 | よびかけ ]


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