2001.4~5の短信
■アベンティス、LLライスの食用・
飼料用申請へ
アベンティス(旧アグレボ)、農業環境技術研究所、
農林水産先端技術産業振興センター
アベンティスクロップサイエンスジャパンが年内にも厚生労働省、農水省に対し、遺伝子組み換え除草剤耐性イネ のリバティーリンクライス(LLライス)
の食用、飼料用確認を求める方針。コメとしての販売ではなく、調味料、 菓子原料などとしての使用が想定されている。
アメリカですでに食物用生産の申請が行われている。(朝日インターネット 01.05.28)
■祭り晴、一般ほ場栽培可能に
モンサント、愛知県農業試験場
除草剤、グリホサート(ラウンドアップ)耐性の祭り晴が、2001年5月8日に、開放系利用の安全確認された。加工用、食用として、
不耕起栽培などの可能性がある。厚生省の食品としての安全確認はこれからであり、すぐに市場に出回る物ではない。しかし、
一般ほ場での栽培が可能になったことで、わずかであれ花粉による遺伝子飛散などの懸念がある。(01年5月22日)
■耐塩性イネ
東京農業大学 進化生物学研究所
海水の半分近くまで塩分耐性を高めた遺伝子組み換えイネを開発。7月の日本植物細胞分子生物学会で発表される。
(毎日新聞 01年4月28日)
[ 2005年05月05日 | レポート ]