遺伝子組み換えイネ監視市民センター

ここは、遺伝子組み換えイネの開発、栽培、輸出入、販売に反対するために情報を提供し、農業生産者や市民に運動を呼びかける目的で開かれたインターネット上の市民センターです。

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花粉症緩和米試験栽培、つくばにて [2007年06月01日]

●花粉症緩和イネの試験栽培は続けられています。今回は1トンだとか。

花粉症緩和イネの試験栽培が茨城県つくば市で行われる [ 2007年06月01日 ]

●2007年最初のニュースは、「回収騒ぎ」から。
厚生労働省が、中国産の米加工食品から中国産の未承認(どころか、栽培確認さえとれていない)遺伝子組み換えイネのタンパク質を検出。 水際で防止した。しかし、ということは、国内に加工食品の形であれこれまでも入っていた可能性を示唆する。それを受けて、 加工食品を作っていた味の素は該当の製品を回収することにした。
中国産未承認GM米が、 国内にも流通 [ 2007年02月04日 ]

2月15日には、12月から1月末まで別のメーカーが大福(お菓子)として製造、流通され、消費されていたという。 自主回収をはじめたというが、事実上消費済みである。
中国産未承認GMライスで、 お菓子を回収だが、消費期限過ぎ [ 2007年02月15日 ]

●現在の隔離距離30mは論外
遺伝子組み換えの試験栽培、商業栽培に対して一般の栽培などに被害が及ばないよう取り組んでいる北海道では、 イネの交雑が237メートルでも起こり得ることを試験により確認した。現在の国の指針30メートルは論外であり、 ただちに今年の試験栽培を中止、あるいは、この実験結果にマージンをとった十分な隔離距離の設定を。
北海道中央農試、 イネの交雑は237メートルを確認 [ 2007年02月23日 ]


●日本製紙は、農水省の委託事業として、2007年1月より、同社の工場敷地にハウス施設を作り、花粉症緩和米の試験栽培を行うとしている。 年3作で、試験用米の生産を行うという。民間施設では、 2004年に全農が神奈川県平塚市の同所内にて試験栽培をはじめたものの、 周辺からの不安の声などにより結果的に中止された例がある。その後は、茨城県つくば市の農業生物資源研究所にて、 2年間試験栽培が行われているが、民間施設では行われていなかった。
花粉症予防イネについてのまとめはこちら

  • 花粉症緩和イネの試験栽培が茨城県つくば市で行われる [ 2007年06月01日 ]
  • 花粉症緩和米試験栽培、つくばにて [ 2007年06月01日 ]
  • 北海道中央農試、イネの交雑は237メートルを確認 [ 2007年02月23日 ]
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